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BMW / 5シリーズ 523dツーリング X-Drive Mスポーツ・パッケージ エディションジョイ+ LCIモデル ドライビングアシストプロ クリーンディーゼル |
488.6万円(消費税込) |
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年式 | 2021年式 | 走行距離 | 16700km |
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車検 | 2年付き | 車輌 | ディーラー車 |
色 | アルピン・ホワイト3 | リサイクル区分 | 済込 |
排気量 | 2000cc | ミッション | オートマ |
ハンドル | 右 | 駆動 | 4WD |
燃料 | 水素 | 修復歴 | なし |
型式 | 3DA-JP20 | 車台番号下3桁 | 422 |
エアコン | ![]() | パワステ | ![]() | パワーウィンドウ | ![]() |
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ABS | ![]() | エアバッグ | ![]() | Wエアバッグ | ![]() |
カセット | - | CD | - | CDチェンジャー | - |
MD | - | MDチェンジャー | - | DVD | - |
TV | ![]() | ナビ | ![]() | ETC | - |
サンルーフ | - | キーレスエントリー | ![]() | スマートキー | ![]() |
集中ドアロック | ![]() | パワースライドドア | - | パワーシート | ![]() |
本革シート | ![]() | 3列シート | - | HID/キセノン | - |
コーナーセンサー | ![]() | バックモニター | ![]() | アルミホイール | ![]() |
エアロ | ![]() | マフラー | - | 盗難防止機能 | ![]() |
ワンオーナー | - | 記録簿付き | ![]() | 禁煙車 | ![]() |
寒冷地仕様 | - | 福祉車両 | - | カータウン保証対象車 | - |
5シリーズは常にライバルメーカーが目標とする、Eセグメントの世界的指標となります。上質な乗り味だけではなく、スポーツマインド溢れるその造りは、世界中にファンが多く、やはり他のメーカーのように安楽な車では満足できない、ステアリングを握っている時間が至福の時間とお考えの方が多いのでしょう。室内空間を大きくとる為、床に盛り上がるセンタートンネルを小さくする為に、もはやEセグメントでもFFレイアウトが増えてきていますが、操舵と駆動が別々のFRレイアウトは、自然なステアリングフィールと加速感、極限のような限界でのハンドリングの良さは、いくら技術が進化してもやはり後輪駆動にはかなわないと言えるでしょう。 今回ロッソカーズのラインナップに加わった5シリーズは、現行モデルのG30系5シリーズをベースに、ルーフを伸ばしてラゲッジスペースを大きくとった、ワゴンボディのツーリング。BMWでは伝統的にワゴンボディの事をツーリングと呼びますが、4ドアセダンの走りの良さはそのままに、使い勝手の良さが大幅に向上している車両。事実、ドイツ本国では6:4の割合でツーリングの方が多く販売されているところを見てみても、ビジネスとプライベートを上手に使い分けるヨーロッパならではと言える割合。どこに乗り付けても恥ずかしくないプレステージ性と、どこまでも走って行きたくなるドライバビリティの両方を、高次元で兼ね備えています。 BMWでは後期モデルの事をLCIモデルと言いますが、こちらの車両は精悍なヘッドライトが特徴的なLCIモデルとなります。また、BMWと言うと、やはり走りの良さに期待する方が多いでしょうが、こちらの車両は走りの良さにさらに磨きをかけた、Mスポーツ・パッケージ装着車。もはやBMWを選ぶ上でMスポーツは外すことが出来ない程に人気のグレード。ダイナミックなスタイリングのエアロ形状のスポーツバンパーに、締め上げられたサスペンション&大径のアルミホイールを装着した足回りの精悍なエクステリアに、ブラックを基調としたアンソラジットカラーのインテリア。シートやステアリングは、激しいドライビングでもしっかりと身体をホールドしてくれて、正確なステアリングワークを約束してくれる、Mスポーツ専用設計。シフトノブだけではなく、ステアリングに装着されたパドルシフトでも、シフトアップ&ダウンが可能。Mモデルほど過激な車は必要ないけれど、並みのサルーンでは満足できないという「うるさ方」にも満足できるパッケージオプションとなります。 近年の車両のアメニティは、ナビゲーションだけではもはや不十分。知りたい情報を車に乗りながら素早く知ることが求められます。BMWコネクテッドでは、それが可能。BMWコネクテッドストアでアプリを購入すれば、例えば最新ニュース。例えば今日の天気。例えば車両情報。すべてをセンターにあるインフォメーションディスプレイで知ることが可能。もちろんHDDナビゲーションや、地上デジタル放送・AM/FM/ワイドFMラジオ・ミュージックサーバーのMusicコレクション・MP3プレーヤーやスマートフォンの音楽をクリアな音質でお楽しみ頂けるBluetooth・USB・Spitify・スクリーンミラーリングなど、さまざまなソースをお楽しみ頂けます。各種アプリケーションが充実しているのも新しい車らしい装備と言えるでしょう。BMWコネクテッドでは、困ったことなどがあったらオペレーターと接続できるSOSコールなども備わっています。SOSコールはBMWが無償で提供するテレマティックサービスとなります。インテリアの各部に間接照明のアンビエントライトが内蔵されていて、ナイトドライブを美しく演出してくれます。BMWの伝統カラーのオレンジはもちろん、ブルーやグリーンなど、お好きなカラーに変更が可能です。 インテリアは先に記載したとおりにMスポーツに準じた装備。標準グレードではグレーやベージュなど明るいカラーとなるルーフライニングも、ブラックを基調とした精悍なアンソラジットカラー。パドルシフトが装着されやスポーツステアリングは、標準と比較するとより小径でグリップが太く、手にしっくりと馴染むデザイン。スポーツシートは激しいドライビングでの強烈な横Gでも、しっかりと身体をホールドしてくれ、なおかつゆったりとした長時間のドライブでも疲れる事のない設計。インテリア・トリムパネルは鏡面仕上げが美しいダークなウッドの、ポプラグレー・ファインウッドトリム。ドアを開けると、Mスポーツ専用のエントランスプレートが乗員を迎えてくれます。こちらはキラリと輝くアルミ製で、ルームランプに連動して光るイルミネーションが内蔵されます。 近年のBMWの「駆動輪革命」とも言える大改革は、FRの絶対的信者だったBMWがなぜ?とファンが思ってしまうほどに多角的になっていますね。もはやFF/FR/4輪駆動と、全ての駆動を生産しているメーカーとなっているわけですから、時代もずいぶん変わったと思う往年のBMWファンも多い事でしょう。BMWでは4輪駆動の事を「X-Drive」と呼びますが、このX-Driveは従来のBMWらしいダイナミックな走りはそのままに、トラクションが必要な時には車体を安定させてくれるので、もはやFRでは制御しきれないハイパワーな車両にとっては必然と言えるでしょう。そして何より、降雪地帯で今まではBMWを諦めていたコンシューマーにとっては、これ以上にないプレゼントと言えますし、もはや首都圏でも突然の積雪や、思いがけない大雪などもあり得る訳で、万が一の保険代わりにX-Driveをチョイスするのも良いですね。 ニーズの変化により、年々厳しくなる安全性能ですが、この点も十分。3眼カメラで前車や人を検出してブレーキが介入する衝突被害軽減ブレーキはもちろん、前の車との車間距離を常に保つアクティブクルーズコントロールと、車線をモニタリングしてステアリング操作をする、ステアリング&レーンコントロールアシストをプラスした、ドライビングアシストプラスでは、半自動運転が可能。もちろんドライバーがステアリングを握っている事が前提条件となりますが、長距離のドライブでの疲労がグッと減る装備と言えます。各部をモニタリングしてると言えば、ドアミラーなどで気が付きにくい、後方から近づく車両の注意を促すレーンチェンジ・ウォーニングなども有効な装備。車庫入れなどで便利なバックカメラはもちろん、フロント・サイドにもカメラがあり、3D画像で車両付近の障害物などを確認できるトップビュー+サイドビューカメラと、障害物センサーのPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)で、死角が大幅に減るのも嬉しいですね。目線を下げずにナビゲーションや必要な情報をフロントガラスに投影できるヘッドアップ・ディスプレイなども使いやすい装備。メーターは液晶メーターで、走行パターン(スポーツモードやエコプロモード)により変化したり、スピードなどの表示を大きくしたりできて安全運転に貢献するBMWライブコックピットなど、様々な装備が装着されています。 リアゲートを開けると、大きな荷物も積み込みができるラゲッジスペースが存在しますが、リアゲートのオープン&クローズは電動で、スイッチひとつで可能。また、両手が荷物でいっぱいの時には、リアバンパーの下に足をかざすと、オープン&クローズが出来る、テールゲート・スマートオープン機能を備えています。BMWのセダンベースのツーリングには伝統的にガラス部分だけを開閉する機能が備わっていて、ちょっとした手荷物の取り出しや、リアをギリギリに停車した時の荷物の取り出しなど、非常に便利な装備となります。 搭載されるエンジンは、現在の世界的なCO2削減に真剣に取り組んだ、現段階におけるもっともエコな内燃機と言えるディーゼルエンジン。B47D20Bというエンジン形式の直列4気筒のディーゼルターボは、ターボを装着しているおかげで2000CCながら190馬力のパワーと、1750rpmから2500rpmと低回転でフラットな40.8キロの大きなトルクを発生します。ガソリンエンジンのようなシャープな吹け上がりではありませんが、大トルクを使って街中でも高速道路でも、BMWらしい走りは健在と言えます。 修復歴は無く、下記のとおりに記録簿も完備した車両。16700キロのローマイレッジな車両で、室内な禁煙なので、エクステリア&インテリアともにキレイな状態をキープしています。 令和03年07月 000086キロ BMW納車前点検(BMWサービス工場) 令和04年04月 011325キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場) 令和05年06月 015079キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場 整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km (車両価格:462.0万円 / 諸費用:26.6万円) ※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています 支払い費用は、2025年06月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。 |
BMW / 5シリーズ 523dツーリング X-Drive Mスポーツ・パッケージ エディションジョイ+ LCIモデル ドライビングアシストプロ クリーンディーゼル |
488.6万円(消費税込) |
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